000829京都府の北部、日本海に面した地方に、舞鶴市という都市があります。舞鶴には、主に2つの港があります。1つは軍港から発展した「舞鶴東港」、もう1つは漁港である「舞鶴西港」です。いずれも舞鶴湾内にある港です。さて、この舞鶴市内には、観光客や運転途中のドライバーにとって憩いの場所ともなっている道の駅「舞鶴港とれとれセンター」があります。ここは国道175号線沿いに設置された道の駅です。主に漁港として利用されている舞鶴西港のすぐそばにあります。この道の駅の名称「とれとれセンター」が示す通り、この道の駅の自慢は何と言っても、水揚げされたばかりの新鮮な海産物です。道の駅の中では、とれたての魚介類を扱うお店がいくつも並んでおり、しのぎを削っています。お土産として新鮮な魚介類を買って持ち帰ることもできますが、ここでの魅力は買った海産物を浜焼きなどにして、その場で食べさせてくれることにあります。
さて、この道の駅で海の幸を存分に味わった後は、その周辺をドライブして観光スポットを訪れてみるのも良いでしょう。先ほども少し述べたとおり、舞鶴東港はかつての日本海軍の軍港として重要な役割を果たしてきました。東港周辺には、海軍の弾薬倉庫などとして使われた赤レンガ倉庫が今でも残されており、その美しい姿は思わず写真に収めたくなるほどです。現在でも東港は海上自衛隊の重要拠点となっており、大型艦船や潜水艦などの停泊する姿を眺めることができます。また、ここから少し離れた場所にある「引揚記念公園」は、第二次世界大戦の敗戦後に大陸から引き揚げてきた人々を最後まで受け入れてきた舞鶴の歴史を深く物語る場所になっています。

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