006241道の駅「舟屋の里伊根」は、日本三景として知られる天橋立から丹後半島の海沿いのルートを進んだ先にある道の駅で、京都縦貫自動車道の宮津天橋立インターチェンジからは約45分ほどのドライブとなります。この付近は、古くから天然の良港として発達してきたところで、伊根湾をとりまくように集落が形成されているのが特徴です。「舟屋の里伊根」は高台に位置しているため、伊根湾の豊かな風景を一望することができますが、できればそれで満足せずに、下の集落まで出かけていき、本物の「伊根の舟屋」を見ておくことをおすすめします。「伊根の舟屋」というのは、海辺ぎりぎりに建てられた、この地方で独特の伝統的な家屋で、1階部分は船置き場、2階部分が居住スペースとなっていて、船でそのまま海から自宅に上がることができるという、漁師町ならではの工夫があります。伊根集落にはこうした舟屋が230軒ほど建ち並んでおり、なかには民宿をいとなんでいて、一般人が宿泊できるようになっているものもあります。道の駅には観光協会広報ルームが設けられていますので、ここで手続きをすれば、そのまま案内人と連れ立って、説明を聞きながら街なかの散策をしたり、舟屋の中に立ち入ったりすることもできます。

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