» 2016 » 2月のブログ記事

サスペンションとは、走行中に車体に伝わる衝撃や振動を吸収して乗り心地を向上させるパーツです。本来のサスペンションは、金属ばねを用いる形態が多かったですが、現在は圧縮空気の弾力性を利用したエアーサスペンションが存在しています。

エアーサスペンションの特徴としては、気体の性質であるボイルの法則があり「気体の圧力と体積が反比例の関係にある」ということです。金属ばねのケースでは、ある程度の荷重があればサスペンションの働きで振動が少ない状態となりますが、その分、荷重がないと振動が強くなります。

しかしエアーサスペンションにおいては、ボイルの法則によって荷重があれば反発力を強くし、荷重がなければ反発力を抑えることができるため、振動を少なくすることができます。その他にエアーサスペンションはバスやトラックなどに用いられますが、ニーリング機能もあります。

ニーリング機能とは車体をエアーを抜くことで下げて乗り降りをしやすくすることも可能です。主にバリアフリーのバスで利用されている機能です。

一方、エアーサスペンションの種類には「2バッグ式」と「4バッグ式」の二つがあり、「2バック式」は車軸の左右に1個ずつ、「4バック式」は車軸の前後左右2個ずつエアーバックを取り付けています。主流は「2バック式」となっていますが、当然「4バック式」の方が高価で走行時の安定性にも優れています。

自動車のショックアブソーバーは車に伝わる振動を吸収する装置のことです、ダンパーとも呼ばれます。
サスペンションという部品に装着されているバネのスプリングと共に取り付けられていて、スプリングの弾性が路面からの衝撃を和らげ復元力で発生した振動を吸収するのがダンパーです。

昔のショックアブソーバーはゴムを利用したものなど様々な物が試用され、一部は製品化した事もありました。
現在では液体の粘性抵抗を利用したオイル式のショックアブソーバーが主流となっています。
オイル式の物はオイルを満たした筒状の容器に、先端にピストンを装着したピストンロッドを入れてストロークさせます。
このピストンは注射器とは異なり2つの隙間からオイルをある程度通過させる構造となっています、この2つの隙間をオリフィスとポートと言います。
これによりストローク時にピストンはオイル中を移動し、その時発生した粘性抵抗をコントロールすることで減衰力を発生させるのです。
この減衰力は調整が可能で、底部もしくは頭部に付いている減衰力調整ダイヤルを使うことで走行条件に適した減衰力を得る事ができます。
2つの隙間に流れ込むオイル量を減らせば強い減衰力を、逆に流入量を大きくすれば減衰力が弱まります、前者は高速走行時に最適で、後者は低速走行時に役立ちます。

自動車のサスペンションは、バネで路面からボディーに伝わる衝撃を緩和しています。サスペンションで使われているバネのひとつがコイルスプリングです。コイルスプリングは、金属線を渦巻き(螺旋状)に巻いた形をしています。押すと縮みますし、力を抜けば元の形に戻り、引っ張るとのびますので、この伸縮によって衝撃を緩和できます。
コイルスプリングには、直巻と呼ばれる規格品と荒巻と呼ばれる車種ごとに形や規格が異なるものがあります。一般の自動車には、荒巻のコイルスプリングを使うことが多く、車高調(後から車高を変えられるようなスプリング)には直巻が使われることが多いそうです。
コイルスプリングを特徴づけるものには、自由長、内径、線径、巻数、バネレートなどがあります。自由長は自然な(外力が加わっていない)状態での全長で、内径はスプリングの内側の径でIDということもあります。線径は金属線の太さ、巻き数は文字通り何回螺旋に巻いているかです。バネレートは、スプリングに力を加えた時にどの程度伸縮するかを数字で表したものです。単位はkgf/mmを使うことが多く、1kgfは、重力が働いている地上で1kgの物体が鉛直方向に及ぼす力、すなわち1kgの重さが与える力です。例えば、5kgf/mmとはスプリンクの長さを1mm変化させるには5kgfの力が必要だという事です。

リーフスプリングは、板バネといわれるように長方形の鋼鉄の板を1枚あるいは数枚重ねたスプリングです。現在では、貨物自動車などの荷重のかかる自動車のサスペンションに使われています。
一般的な取り付け方は、車軸と直角にリーフスプリングを配置して、その中央付近(中央部とのズレをオフセットという)に車軸がくるようにしてあります。そして、このすぐわきにショックアブソーバーがきます。シャーシとの取り付け部分(シャックル)はスプリングの両端で、その取り付け方には、コンプレッションタイプとテンションタイプがあります。
リーフスプリングの特徴は、構造が簡単で低コストでつくれること、高い荷重にも耐えられること、ショックアブソーバーの役目もするためショックアブソーバーの負担が軽くなること、シャックルによって前後と上下の動きを同時に緩和できることなどです。なお、高荷重がかかる場合には、補助リーフスプリングをつけて2段にすることもあります。
リーフスプリングは、一部の乗用車の独立懸架(ダブルウィッシュボーン)のスプリングとして横置きで使われていますが、これは特別な例といえます。また、現在の大型バスでは、この方式のスプリングは使われなくなっています。

車のサスペンションは、固定式と独立式の2種類に分けられます。固定式は、リジッドアクスルとも呼ばれる前輪あるいは後輪の各2輪がつながっている形式のものです。独立式は、独立懸架とも呼ばれ、1輪ごとに動きが独立している構造のサスペンションです。
固定式には、トラックなど貨物車によく使われる板バネ(リーフスプリング)を使ったパラレルリーフ式やFF車の後輪によく使われるトーションビームアクスル式があります。これらは、コストを安くでき、構造も単純なところが利点です。この他にもリンク式と呼ばれるより改良された固定式もあります。
独立式には、多くの乗用車の前輪に使われるストラット式や高級車などの前後輪に採用されているダブルウィッシュボーン、ダブルウィッシュボーンによく似ているマルチリンク式、あるいはトレーリングアーム式、スイングアクスル式などがあります。独立式サスペンションは、コスト高になりますが、走行安定性に優れていますので、スポーツタイプや高級車には全て独立式の4輪独立懸架が使われることが多く、一般のファミリーカーでは、前輪がストラットの独立式で後輪にトーションビームアクスルの固定式を採用しているものが多くなっています。

Cリング式とは、ケイオスリングというアプリ内で出てくる専門用語で、ストーリーの重要なカギを握っています。
物語の舞台は閉鎖された空間です。
その設定上はあまり広がりをみせない物語になってしまうかと思いますが、アプリであることの制約をうまく活かした設定になっています。
Cリング式は、主人公のバットミレーがとっている戦闘形態のことを言っていて、主人公はミレービスケットというアイテムを回復用に常に所持しています。
Cリング式によるディメンションリンクという敵のモンスターの能力をそのまま使用できるスキルを、いかにうまく使用していくかがこのアプリの攻略ポイントになります。
ケイオスリングに出てくる登場人物でもひと際異彩を放っているのは、漆黒のダークナイトと呼ばれる人物です。
出身地も名前も一切不明のこの戦士は、意思や感情がないかのようにふるまいます。
しかし、所々で人間味や主人公への同情を見せており、いったいどういうキャラクターなのか最後まで気になる存在です。
その正体は、悪の帝王によって性格や記憶の調整を受けた、ヒロインの父親だったのです。
ヒロインはこの正体にうすうす感づいていくのですが、過去の確執により真相に踏み入れることを拒むのでした。

自動車に対してカスタマイズやドレスアップを施している方も多く、その方法の中には車高を調整する方法もあり、人気を得ているドレスアップ方法です。簡単な方法としては、サスペンションをローダウン用に変更する方法で、比較的低予算でも施工可能です。一方で車高を自由に変えることを目的にしている方も存在していて、このケースではローダウンのサスペンションに変えると不都合が出てしまうことがあります。そこで注目されているものが、いわゆる車高調と呼ばれているものになり、ショックとサスペンションを一体化して販売しているものがメインです。このタイプの中にはネジ式を採用しているものがあり、ねじ式の場合でも簡単に調整することができます。その方法は対象にしている車高調の部分をジャッキアップして、タイヤを外す作業が必要です。その後にショックの下部に位置しているロアスプリングシートと呼ばれているパーツを見つけることができます。ロック部分と2つで構成されており、最初にロックを解除することが必要です。例えばローダウンを行いたい場合では、スプリングシートを下げることになり、予め定規などを用いて下げる部分をチェックしておくことが良い方法です。下げた後には再びロックを行って、トルクレンチで締め上げる方法で調整を行うことができます。gf1120110828l

全長調整式の車高調でセッティングをする場合、車高とスプリングのプリロードを別々で調整できます。車高調のロアブラケットにメスネジがきってあるのでそれを回すことで車高の調整ができ、バネのプリロードは車高調のアッパーマウントと皿にバネがはさまれているので、下の皿を回すことでプリロードの調整ができます。
車高に関してはあらかじめある程度車高調の長さを調整して車体に組み込みますが装着後には前後左右で誤差が出るので微調整が必要です。、取り付け後はロアブラケットはナックルに固定されるので回すことが出来ないためロアブラケットのロック皿を緩め、バネとショックアブソーバー側のオスネジが切ってあるほうを回して車高を微調整します。プリロードをかけた場合、車高は微量の上昇をするのでそのときにも車高の微調整が必要になります。
減衰力調整式の機能がある場合バネのプリロードはほとんどが推奨値のまま減衰力の調整でセッティングをしていきますが、バネの特性によってはやはりプリロードを変更してセッティングをする場合もあります。街乗り・ワインディング・サーキット等で求められる仕様が違うため、車高・減衰力・プリロードの調整で走るステージに合うようセッティングします。gf1120082666l

車高調の種類は主にネジ式とフルタップ式があり、ネジ式はスプリングのプリロード変化で車高を上げ下げするのに対し、フルタップ式はスプリングのプリロードを変えずに車高の上げ下げが可能となっています。
ネジ式はスプリングを乗せている皿を回すことで車高の上げ下げを行うが、構造上車高を下げすぎるとスプリングが遊んでしまう可能性があるので、その場合はヘルパースプリングなどを使用してスプリングが遊ばないようにしてやる必要があります。
フルタップ式は、ロアブラケットにメスネジがきってあり、それを回すことで車高調本体の長さを変えて車高の上げ下げを行うためスプリングを乗せている皿を回す必要は無く、車高の調整とスプリングのプリロードを完全に別々で行うことが出来るため車高の下げすぎによるスプリングの遊びは無く、セッティングの幅が広くなっていますが、ネジ式の車高調と比べると若干高価になっています。
そのほかにショックアブソーバーは複筒式と単筒式があり、複筒式は比較的乗り心地がよく街乗り向き、単筒式は減衰の立ち上がりが良く、峠やサーキットなどスポーティーな走りに向いています。
減衰力も変更できるものがあり、街乗りからサーキットまで走るステージに合わせ減衰力を変更できるようになっています。gf0110094133l

車好きならパーツを替えたり、外装をいじったりしてオリジナルの愛車にしたいと思う人も多いでしょう。しかしカスタム仕様が原因で車検が通らないこともあります。もちろんカスタム仕様でも車検を通すことは可能ですが注意が必要です。
車の改造で多いのはマフラーです。注意点はマフラーの排気音と排ガス濃度です。マフラーの音量には規制値があります。規制値を超えたものでは車検は通りません。車の製造年月日などによって音量の規制値は異なるので必ず確認するようにしましょう。また排ガス基準に適合していないと車検に通りません。
格好良さや安定性を求めて車高を落とす、いわゆるシャコタン改造する場合も気をつけたい点があります。一般に基準は9センチメートルまでと言われていますが、ホイールの大きさによって異なるので注意が必要です。
車検はカスタマイズ範囲の判断基準ともなります。車検では法律で定められた保安基準に適合しているかどうかを検査します。つまり車検に通れば合法、通らなければ違法といっても良いでしょう。ですから車の改造は車検に通る範囲で行わなければなりません。また、車検の時だけ元に戻す人も中にはいますが、絶対にやらないようにしましょう。違法改造車が事故を起こしても保険会社は補償してくれません。gf0110053994l

最近の投稿